横山剛(テノール)

国立音楽大学声楽科卒業。2000年北イタリアのパルマ音楽院主席卒業。

鈴木寛一、山田純彦、故フランコ・コレッリ、ジュゼッペ・ディ・ステーファノ、ジョバンナ・ヴィギー、故ルチアーノ・パヴァロッティ各氏に声楽を師事。アントニオ・トニーニ、マルコ・ファエッリ両氏にイタリアオペラ及びイタリア音楽を師事する。

1993年音大生時にイタリア声楽コンコルソ入選。1996年クレモナ市民歌劇場よりエドガルド(ランメルモールのルチア)でデビューを飾る。現在ブレーメン州立歌劇場専属合唱団員兼ソリストとして契約。1999年ジュゼッペ・ディ・ステーファノ氏の推薦でイタリア各10都市でカンツォーネナポリターナのコンサートに出演し好評を博す。オペラでは「椿姫

」アルフレード役、「ラ・ボエーム」ロドルフォ役、「愛の妙薬」ネモリーノ役、「蝶々夫人」ピンカートン役をはじめ数々のイタリアオペラの役を、「魔笛」タミ―ノ役、「メリーウィドー」カミーュ役をはじめ数々のドイツオペラ・オペレッタの役を演ずる。またロシアオペラ「エフゲニー・オネ―ギン」レンスキー役や「カーチァ・カヴァノヴァ」チホン役など東ヨーロッパのオペラも演ずる。宗教曲ではシャルパンティエ「テ・デウム」シューベルト「ハ長調ミサ」モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」ベートーベン「第九」等のソリストを務める。2004年モーツァルトの戴冠ミサのテノールソロでアンサンブル金沢と競演。(長崎公演)二期会準会員。長崎県音楽連盟会員。